【発毛と脱毛のしくみ|体毛の基礎知識】

脱毛が1回で終わらない理由

 

湘南美容外科の医療脱毛・問い合わせはコチラ

 

医療レーザー脱毛は毛根を完全に破壊し、そこからは二度と毛が生えてきません。

 

にもかかわらず、治療は1回で終わらず、何度か通う必要があります。

 

どういうことでしょうか?

 

その理由を体毛の成長周期と併せて説明します。

 

ヘア・サイクル

頭髪を含めて全身の体毛は、一定期間成長した後、自然に抜け落ち、新しいものに生え変わります。

 

この周期を「ヘア・サイクル」といいます。

 

ヘアサイクルは次の3つのプロセスを繰り返す形になっています。

 

  1. 成長期
  2. 退行期
  3. 休止期

 

ヘア・サイクルのずれ

すべての毛根はヘア・サイクルを繰り返していますが、そのタイミングはシンクロしているわけではなく、バラバラです。

 

ある毛根が成長期にある時、隣の毛根は休止期であったりするわけです。

 

レーザー脱毛の原理

レーザーは毛根のメラニン色素の黒に対して反応します。

 

成長期は、生え始めから毛の伸び盛りで、毛根にはメラニン色素がたっぷりあります。

 

毛が抜ける時期である退行期と休止期にはメラニン色素がほとんどありません。

 

だから医療レーザーが破壊できるのは、成長期にある毛根だけです。

 

医療脱毛が数回の施術を必要とする理由

レーザーが破壊できるのは、照射時に成長期にある毛根だけです。

 

そのタイミングで退行期、休止期にあった毛根を破壊するには、時間を置いて成長期に移行するまで待たねばなりません。

 

これが医療レーザー脱毛が1回で終わらない理由です。

 

この原理がわかれば、あまり短期間に照射を繰り返しても意味がないことも理解できると思います。

 

適当な間隔を置きながら、数回照射を繰り返すと、その部位の毛根はほぼ全滅し、永久にケアが不要になります。

 

湘南美容外科の医療脱毛・問い合わせはコチラ